事 例
Japan Forensic Instituteは、コンピュータの動作・アクセス履歴のようなログを取得し、
一度消去されたデータを復元するといったデジタルe法務フォレンジック®技術によって、
裁判などで有効な証拠性ある電子データを抽出します。
訴訟対応、内部監査、事件の捜査、医療事故調査、正当性の証明など、
多様な目的に応じ、適切な証拠取得を支援いたします。
労務管理訴訟
労務管理訴訟(過労死訴訟)における勤務実態の把握
内容:
過労死訴訟において、SOHOで仕事をしていた期間の就労状況を把握する必要が発生。タイムカードがないため、自宅で業務用に使っていたパソコンから勤務実態(労働時間)を取得したい。
過労死訴訟において、SOHOで仕事をしていた期間の就労状況を把握する必要が発生。タイムカードがないため、自宅で業務用に使っていたパソコンから勤務実態(労働時間)を取得したい。
デジタル・e法務フォレンジック®調査結果
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1.
仕事用に使っていたPCは、直近10日間分しかログが残されない設定となっていた。デジタル・e法務フォレンジック®調査により、それ以前のログの検出に成功。SOHO勤務中の実際の労働時間を算定可能な資料となった。
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2.
既に消去されていた過去のメール送受信履歴を検出。内容から、当該期間に行われた業務内容や仕事量を特定することに成功した。
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3.
動作しなくなった古いPCから、過去に本人が作成した勤務記録簿のデータを復元することに成功。労働時間の確定に有力な情報となった。
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4.
SOHOでの労働については、客観的資料が少なく証拠拠出が困難と思われたが、就労時間と業務内容を示す資料を証拠として提示できた。公正な事実に基づいて裁判が進められ、無用な誤解や混乱を避けることができた。
情報漏洩事件
競合他社への情報持ち出し
内容:
既存顧客からの指摘で、顧客情報と技術情報が競合他社に持ち込まれていることが発覚。内部調査で退職した元社員が浮上した。損害賠償請求のため、情報の不正持ち出し、顧客の囲い込み行為を立証しうる証拠データの収集が必要となった。
既存顧客からの指摘で、顧客情報と技術情報が競合他社に持ち込まれていることが発覚。内部調査で退職した元社員が浮上した。損害賠償請求のため、情報の不正持ち出し、顧客の囲い込み行為を立証しうる証拠データの収集が必要となった。
デジタル・e法務フォレンジック®調査結果
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1.
元従業員が退職意思を表明する数ヶ月前から、顧客情報と技術情報への不自然なアクセスがあったことがアクセスログから判明。
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2.
外部メモリを接続し、機密情報ファイルを不正コピーした記録となる情報を取得。ログから実行日時、コピーされたファイルも特定できた。
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3.
元従業員は、取得した情報を私用メールへ送信した後、一連の行為を隠ぺいするために業務PCから技術情報を削除し、メールの送信履歴も意図的に削除していたことが判明。
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4.
機密情報を不正に取得した日時と、意図的な隠ぺい工作の証拠データを検出できたため、情報漏えいの拡大を防止し、損害賠償を請求することができた。
不正会計疑惑
経営層による粉飾決算指示
内容:
上場企業において、内部監査により会計操作の疑いが浮上。組織的な粉飾なのかどうか、経営幹部(役員)による指示の有無、関与している社員などを突き止める必要がある。できるだけ社内に不要な動揺を起こさずに迅速に調査を進めるため、外部機関への調査依頼となった。
上場企業において、内部監査により会計操作の疑いが浮上。組織的な粉飾なのかどうか、経営幹部(役員)による指示の有無、関与している社員などを突き止める必要がある。できるだけ社内に不要な動揺を起こさずに迅速に調査を進めるため、外部機関への調査依頼となった。
デジタル・e法務フォレンジック®調査結果
関与した可能性のある全社員のPCが、e法務フォレンジック®調査の調査対象となった。
既に削除されていた電子メールを復元し、役員による粉飾指示があったことを裏付ける証拠メール文を検出した。嫌疑をかけられていた社員の一部は、まったく関わっていないことが判明した。
既に削除されていた電子メールを復元し、役員による粉飾指示があったことを裏付ける証拠メール文を検出した。嫌疑をかけられていた社員の一部は、まったく関わっていないことが判明した。
機密情報漏洩事件
元社員がUSBで不正持ち出し
内容:
会社の新製品開発に関する重要情報が漏えいし、元社員がUSBディスクにデータを不正コピーし外部に持ち出していたことが明らかになった。
会社の新製品開発に関する重要情報が漏えいし、元社員がUSBディスクにデータを不正コピーし外部に持ち出していたことが明らかになった。
デジタル・e法務フォレンジック®調査結果
元社員の所有していたUSBディスクは、証拠隠ぺいのため、既にフォーマットされていた。e法務フォレンジック®調査を実施したところ、消された当該ファイルの復元に成功。犯行を裏付ける証拠となった。
セクシュアル・ハラスメント
上司からのセクハラメール
内容:
退職した元従業員が、在職中に上司から再三に渡りセクシュアル・ハラスメントを受けていたという問題が明らかになった。
退職した元従業員が、在職中に上司から再三に渡りセクシュアル・ハラスメントを受けていたという問題が明らかになった。
デジタル・e法務フォレンジック®調査結果
既に元従業員が使用していたパソコンは、別の社員が使うために初期化されていた。また上司のパソコンからもEメールの内容は削除されていた。e法務フォレンジック®調査の結果、送信したメールデータを復元し、上司が送ったEメールの内容が明らかになった。
Winnyによる情報漏えい
ファイル共有ソフト(Winny)による情報流出
内容:
社員が、自宅で仕事をしようと会社のデータをUSBメモリに入れ、自宅のPCへコピーした。ところが自宅PCにはP2Pソフト(Winny)がインストールされており、暴露ウィルスにより業務ファイルがWinnyネットワーク上へ流出してしまった。
社員が、自宅で仕事をしようと会社のデータをUSBメモリに入れ、自宅のPCへコピーした。ところが自宅PCにはP2Pソフト(Winny)がインストールされており、暴露ウィルスにより業務ファイルがWinnyネットワーク上へ流出してしまった。
デジタル・e法務フォレンジック®調査結果
自宅PCに対してe法務e法務フォレンジック®®調査を実施。その結果、Winnyインストールの履歴、暴露ウィルスの感染形跡、漏洩ファイルの特定・復元が可能になった。
さらにネットワーク上から漏えいファイルを収集し、PC内の業務データと一致することを確認した。
さらにネットワーク上から漏えいファイルを収集し、PC内の業務データと一致することを確認した。
窃盗団によるカーナビ被害
データクリアされた盗品カーナビ
内容:
窃盗団により盗まれたと思われるカーナビを確保したが、転売するためにカーナビの情報はクリアされていたため、盗品であることを証明する証拠データが必要となった。
窃盗団により盗まれたと思われるカーナビを確保したが、転売するためにカーナビの情報はクリアされていたため、盗品であることを証明する証拠データが必要となった。
デジタル・e法務フォレンジック®調査結果
e法務フォレンジック®調査を実施したところ、消去されたカーナビのデータを復元し、本来の所有者が保存したと思われる情報を確認できた。それによりカーナビが盗品であることが証明され、窃盗と転売に関係したグループの摘発につながった。
ウィルス被害
社内PCのウィルス感染原因・経路特定
内容:
社内用のPCが大量にウィルス感染していることが判明。感染の原因や経路などの調査依頼があった。
社内用のPCが大量にウィルス感染していることが判明。感染の原因や経路などの調査依頼があった。
デジタル・e法務フォレンジック®調査結果
e法務フォレンジック®調査を実施し、感染ウィルス、感染時期を特定。社内で作成した配布用ツールが感染源であったことが判明し、以後の管理プロセスの見直しにつながった。
情報漏洩事件
外注先社員による不正アクセス
内容:
大手企業の顧客リストに第三者から広告メール(DM)が発送され、個人情報が漏えいしていることが明らかになった。
大手企業の顧客リストに第三者から広告メール(DM)が発送され、個人情報が漏えいしていることが明らかになった。
デジタル・e法務フォレンジック®調査結果
個人情報データベースを保存してあるサーバーにe法務フォレンジック®調査を実施し、不審なアクセスログを検出した。アクセス日時や権限情報などを分析し、顧客リスト管理の外注先社員が、インターネットカフェからServerに不正アクセスして個人情報を入手し、転売していたことが判明した。




