デジタル証拠分析ソフトウェア EnCase Forensic

デジタル証拠分析ソフトウェア
製品名 EnCase Forensic
用途 デジタル証拠分析ソフトウェア
カタログPDF EnCase_FE.pdf(1.1M)

メディア解析ソフトウェア

コンピュータフォレンジック業界のリーディングツール。
自由度の高い柔軟な調査が可能。

特長

  • 大量のメディア内の証拠管理や削除ファイル、ファイルスラック、未割当領域を含む関連ファイルの閲覧を容易に実施することができます。
  • バイナリ形式で完全な複製を作成し、ハッシュ値生成による検証により、その証拠能力は、米国内の複数の裁判所で有効性が証明されています。
  • Unicode、日本語CodePageに加え、アラビア語、中国語など様々な言語に対応します。
  • 400種類以上のファイルフォーマットに対応したビューワを内蔵。多くのファイル形式を閲覧できます。
  • 多様なOS、ファイルシステム、メールソフトに対応します。

主な仕様

インデックス機能、レポート機能、独自言語による固有のカスタマイズ機能

製品名 EnCase Forensic
型番 G-0004
対応ファイルシステム – FAT12/16/32
– NTFS
– EXT2/3 (Linux)
– Reiser (Linux)
– UFS (Sun Solaris)
– AIX Journaling File System (JFS and jfs)
– LVM8
– FFS (OpenBSD, NetBSD and FreeBSD)
– Palm
– HFS
– HFS+ (Macintosh)
– CDFS
– ISO 9660
– UDF
– TiVo 1 and TiVo 2 ?le systems.
対応メール – Outlook PSTs/OSTs (‘97?‘03)
– Outlook Express DBXs
– Microsoft Exchange EDB Parser
– Lotus Notes v6.0.3, v6.5.4 and v7
– AOL 6.0, 7.0, 8.0 and 9.0 PFCs
– Yahoo
– Hotmail
– Netscape Mail
– MBOX archives
付属品 – インストールCD
– 英語マニュアルCD
– ダングル
オプション品 – EnCase ProSuite
– FastBlocSE
– FastBlocFE3
– CD/DVD Module